エルフィンフェザー02

馬名 血統 戦績戦績(07.01現在) 現況
コヴェントガーデン
(牝)

的場厩舎
父  バブルガムフェロー
2父 Sadler's Wells
3父 Vaguely Noble
4父 To Market
10戦1勝

全(1-0-2 8)
ダ(0-0-0 1)
芝(1-0-2 6)

写真
募集価格 1000万円
総獲得賞金 1044万円
年月日 開催 レース名 斤量 頭数 人気 着順 騎手 距離 時計 体重 詳細
06.06.10 2中京7 4才以上500万下 55kg 16 10 9 石橋 芝1800 1.49.4 452
06.05.20 3東京1 4才以上500万下(牝) 52kg 13 6 6 的場勇 芝1800 1.48.3 454
06.04.29 1新潟1 4才以上500万下(牝) 52kg 14 1 5 的場勇 芝2000 2.01.8 450
06.04.02 1福島2 4才以上500万下(牝) 52kg 16 8 3 的場勇 芝1800 1.49.6 444
05.07.23 2新潟3 3才未勝利戦(牝) 54kg 18 6 1 田中勝 芝1800 1.47.0 450
05.06.19 2福島2 3才未勝利戦(牝) 54kg 16 3 4 田中勝 芝1800 1.48.6 456
05.05.15 2東京8 3才未勝利戦(牝) 54kg 18 2 3 武豊 芝1800 1.48.8 470
05.04.17 1福島6 3才未勝利戦(牝) 54kg 15 6 4 中館 芝2000 2.03.1 456
05.03.05 2中山3 3才未勝利戦 54kg 16 16 8 水野広 芝1600 1.37.4 474
05.02.13 1東京6 3才新馬戦 54kg 16 11 14 水野広 ダ1300 1.23.9 490
馬見の反省
07.01.11 ザ石の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動にとどめています。
昨年末に原因と思われるウミが全部出て、もう患部を気にする素振りはみせません。
今週末に再度状態を確認し、問題なければ騎乗運動を再開する予定です。
馬体はだいぶ回復し、フックラしてきました。現在の馬体重は476kgです。
06.11.29 そして追い打ちをかけるように

改めて獣医師がザ石の状態を確認いたしましたところ、完全に治るまで時間がかかりそうとのことで、
じっくり治すためにNF空港へ移動しました。しばらく楽をさせます。


だって。
やれやれ、これがこのお馬さんの現実なんだろうね。
06.11.02 とその後、

本日(木)速めを乗る予定でしたが、右前脚がザ石気味なので自重しました。
程度としてはたいしたことはないので、1〜2日で治ると思われます。
ただし、福島開催での復帰は微妙になってしまいました。


みたいなことの起こりさらに

右前脚のザ石の症状は、当初軽度と思われていましたが、回復が遅いとのことです。
あと2〜3日様子をみて変化がないようであれば、いったん山元TCへ放牧することも検討しています。
※ザ石の回復が思わしくないため、明後日11月4日(土)に山元TCへ放牧することにしました。


みたいなことになった。
最近さえない的場の先生よ、あんた、大丈夫か?
06.10.14 と思ったらやっぱり

「昨日(金)に速めを行う予定でしたが、まだ歩様が完全ではないため、今週いっぱい楽を
させることにしました。来週(月)に整体治療を受けて、その後の様子をみてメニューを決めます。


だって。
また整体かぁ。
06.10.11 したかと思ったら

「先週末に調教から引きあげてくる途中でカラ馬に追いかけられてしまい、
歩様を悪くしましたがすぐに治りました。
明後日(金)に速めを行い、問題なければ福島2週めの出走を予定しています。


だって。
大丈夫か?
06.10.06 4日に帰厩。
06.10.05 その後の情報をだだらに。

9月14日情報
現在は周回コースでハロン16〜18秒のキャンターと坂路でハロン15秒のキャンターを乗られています。
調教再開後はいたって順調にきていますので、新潟開催は見送りとなりましたが、
この秋の東京開催か福島開催では復帰できそうです。現在の馬体重は502sです。


8月14日情報

本日(月)から騎乗運動を開始しました。背腰の筋肉はまだいくらか落ちたままですが、痛みがとれたので、
調教を始めることにしました。秋の東京開催か福島開催で復帰の予定です。現在の馬体重は500sです。


7月14日情報。
中間、背腰にショックウェーブを使った治療を施しました。これは患部に刺激を与えて治癒を促がす治療で、
今後も定期的に行う予定です。疲れがとれ次第、調教を開始しますが、
いましばらくはウォーキングマシンでの運動で様子をみることになります。現在の馬体重は488sです。
06.07.13 その後サッサと放牧に出される。

レースの疲れからか背腰が硬くなっているので、現在はウォーキングマシンによる運動だけで
様子をみています。背腰の状態がよくなり次第、初勝利を挙げた新潟開催に向けて調教を開始します。
現在の馬体重は473sです。
06.06.10 中京の500万下に牡馬に混じって定量で出走。
ってことなんだろうけど、あまりに中身のないレース。
スタートで出遅れたらしいけど、中京の1800mで出遅れたらなにができるのかってこと。
ずーっと後方待機のままで直線を大外を回してってレースで勝てるのはディープ、ナリブー級。
ダービージョッキーがなんともお粗末な騎乗。

6月10日(土)中京・芝1800m戦に55kg石橋守騎手で出走、馬体重は前走から-2kgの452kgでした。
スタートで出遅れると道中は終始、後方馬群の中で脚を溜めレースを進めました。
4コーナーで外に進路を取り追い出しましたが勝ち馬から1.1秒差の9着まででした。
的場調教師からは「ゲート内で隣の馬が暴れていたのに反応して出遅れてしまいました。
良馬場発表でしたが実際は馬場がゆるく、非力なため向かなかったのかもしれません。」
とのコメントでした。
06.05.22 久々のレース観戦。
レース自体は微妙な感じ。
行きたいのか抑えたいのか、外を回したいのか内を突っ込みたいのか、
どんなレースをしたかったのか、できなかったのかまるでわからない。
風が強かったからか、直線向かい風で伸びきれない馬が続出していて、
的場ジュニアの腕だけとは言えないけど。
いずれにしろ、ただ一頭減量騎手を迎え52kgで出走してこの成績は案外かも。
はぁ〜。
06.05.07 4月12日情報。

前走の疲れが残っているようで、この中間楽をさせていますが、体の戻りが遅いとのことです。
一応再来週4月29日(土)新潟・芝2000m牝馬限定戦に出走を予定しています。


4月29日 500万下出走。

本日4月29日(土)新潟・芝2000m牝馬限定戦に52kg的場勇騎手で出走し5着。
馬体重はプラス6kgの450kgでした。レースは先行3番手を追走、道中逃げ馬をみながら進み、
勝負どころで先頭を射程圏内に捕らえると、最後の直線でいったんは先頭に立ちましたが、
直線半ばで脚があがってしまいました。
レース後の騎手のコメントでは「道中は良い手ごたえで進めることができて、
最後の直線でもぎりぎりまで仕掛けを遅らせましたが、瞬発力勝負で負けてしまいました」

っていうか、新潟芝200m外回りで大外枠を引いちゃったんだからそんなにあわてて
先団にとりつくこともなかろうに。
極端に言えば、直線が600mあるんだから最後尾を進んで直線だけの勝負でも良かったのに。
『追い出しを我慢』って言うのは、道中も我慢した奴のセリフ。
新人だから仕方ないとは言え、やるせない。
06.04.03 その後の情報。

2月情報。

今週(木)的場調教師みずから調教で跨って状態を確認しましたが、やはり腰の状態がもうひとつで、
出かけの歩様が良くありません。そこで、2月17日(金)美浦TC近郊のナカクラファームに放牧に出て、
整体治療を行うことになりました。


微妙だなぁ。

3月情報。

腰の状態はだいぶ良くなり、騎乗運動後も腰を気にする素振りはみせないため、
本日3月15日(水)に美浦TCに帰厩しました。ナカクラファームでは
それほど速めを乗っていませんでしたので、美浦TCでじっくり進めていくことになりそうです。


来週4月2日(日)福島・芝1800m牝馬限定戦に出走を予定しています。
昨日(水)にウッドチップコースで速めを追い、遅れてしまいましたが、なかなかの動きをみせました。
腰の状態は大丈夫そうで、体も維持しています。来週はサラッとやってのぞむ予定です。


4月2日 500万下出走。

4月2日(日)福島・芝1800m牝馬限定戦に的場勇人騎手で出走し3着、馬体重は6kg減の444kgでした。
スタート後は押っつけ気味に前めのポジションを取りに行くと、あとは4コーナーまでジッと我慢。
直線に向いて追い出されるとしっかりと脚を伸ばしてきました。
的場調教師からは「火曜日に厩舎の引越しがあり、そこでイレ込んだ影響で
馬体が少し減ってしまいましたが、よく頑張って走ってくれました。もう1回福島を使いたいと思います」
とコメントがありました。


実力は見せてくれた。ただ、馬体減で出てくるとは少し驚き。
これと言って強いところもやっていないんだけど。成長力は疑問つーことか?
的場君は4角で前がドカーンと開いてからの追い出しの遅さは新人だから仕方ないか。
減量分ってことでチャラですなぁ。
06.02.09 よーやく、帰厩。1回中京を目指すんだとか。

1月28日情報
この中間から周回コースでの調教はやめ、坂路2本の調教メニューとなっています。
現在は坂路2本を普段はハロン15秒、週2回はハロン13秒のペースで乗られています。
動きがもう少し良化するのを待ってから、復帰時期を定めて帰厩の予定を立てていきます。
現在の馬体重は483sです。


1月14日情報
この中間も休まず調教を消化しています。現在は周回コース1周半をハロン17〜20秒のキャンター、
その後坂路1本をハロン15秒という調教メニューをベースに週2回は坂路でハロン13秒まで進めている。
ようやく軌道に乗ってきたといえます。もうしばらく牧場で乗り込みを進めた後、帰厩依頼をする。
現在の馬体重は481sです。
05.12.20 帰ってきませんなぁ。

骨瘤の状態を考慮して、周回コースをハロン20秒の後、坂路をハロン15秒のペースで乗っています。
調教後も骨瘤を気にする素振りをみせませんので、様子をみてピッチをあげていきます。

現在の馬体重は495kgです。

体重は戻りましたなぁ。
05.10.09 意外に長引いているのだった。
まぁ骨瘤だから仕方ないのだけど牝馬で順調に使われないとダメージなのだ。

この中間右前脚の骨瘤に痛みと熱感が残っているため、ペースダウンしました。
現在ウォーキングマシンとダグ1周を乗っています。骨瘤の状態はたいしたことはなく、
それほど時間はかからないと思われます。現在の馬体重は498kgです。

坂路2本をハロン17秒程度のキャンターで乗り込まれています。
右前脚に軽めの骨瘤ができており、まだ馬が少し気にするため、
治まるまでは様子をみながらの調整を続けていきます。現在の馬体重は477kgです。

この中間も馬体回復に専念するため、ウォーキングマシンの運動にとどめています。
だいぶ疲れもとれてきましたので、来週から乗りだしを再開する予定です。
本馬自身元気いっぱいです。現在の馬体重は473kgです。
05.08.19 8月13日情報。

新潟4週めでの復帰を前提とし、山元TCに放牧。
ただ馬体が細くなりすぎた感があります。現在も騎乗運動は自重し、
ウォーキングマシンでの運動だけで様子をみています。
前走のパドックでもいくらか細く見えただけに、復帰は秋競馬までずれこむ見込みです。
現在の馬体重は463kgです。
05.07.23 そんなわけで遠征することはできなくて残念だったけど、コヴェントさん、快勝で
未勝利脱出。
素晴らしいですあぁ。
450kgの馬体はギリギリなんだろうけどガレているという感じでもなくスッキリと好印象。
レースもかかることなく中団を追走して、長い直線に入ったところで追い出す。
一番人気の馬がまだ溜めていたんで、チョットはヤイかもなぁと思ったが
そのまま快走の快勝。
2週続きの田中勝春先生の好騎乗。
調べてみると、うちの馬たちの騎乗数、勝利数では圧倒的だった。
ペコリ。
これでしばらくは楽しめるし、勝ち上がり率が上がってうれしい。
05.07.22 つーわけで出走確定。
遠征しようかどうか迷っていたりして。
05.07.15 来週新潟3日目牝馬限定未勝利芝1800mに出走予定。
体調もグンとアップしているらしく期待大っていうかソロソロ決めないとやばい。
05.06.29 さっさと帰厩。
福島遠征が馬体減となるとどこを狙うのか?
新潟しかないんだろうけどさ・・・。
05.06.25 帰厩翌週に福島へと遠征し出走。
またしてもマイナス14kgとガレての出走。
このあたりは調整なのか、飼い葉なのかはよくわからないけど、
レースも好位キープから伸びずの4着。
前残りのレースで勝機だったのだけどなぁ。

勝ちきれないでいると、勝ちきれずに終わっちゃうんだよなぁ。

「先週6月19日(日)福島・芝1800m牝馬限定戦に54kg田中勝騎手で出走し4着。
馬体重はマイナス14kgの456kg。レースは先行3番手を追走、道中流れにのって進み、
勝負どころでもしっかりついていきましたが、最後の直線で思うように伸びませんでした。
レース後の騎手のコメントでは「馬体減の影響はありませんでした。この馬なりに伸びていましたが、
最後は苦しくなってしまいました」とのことです。


レース後も変わりありませんが、福島競馬場へ輸送すると馬が飼葉を食べなくなってしまい、
それが馬体減につながってしまうようです。
今週中にまたナカクラファームへ放牧に出し、馬体の回復と
適度な出走間隔を得た後に美浦TCへ戻る予定です。
05.06.08 その後、ソエのため短期放牧に出され整体治療していたのだけど、
軽いソエだったようでアッという間に、帰厩。
ラストチャンスかもしれんからがんばっていただきたいのぉ。
05.05.18 武幸かと思ったら武豊先生にいつのまにか変更されていて、
それは、それは、一口馬主歴10年で初めてのことなれば遠征しないわけには行かず、
熱を出した子供を家において一人府中に旅だったのだった。
結果は3着。
武豊先生が乗って3着なら3着ってことだろう。
うむぅ〜。

5月15日(日)東京・芝1800m牝馬限定戦に54kg武豊騎手で出走し、勝ち馬から0秒6差の3着、
馬体重は前走から14s増えて470sでした。
好スタートからすんなりと好位につけて競馬を進めました。
直線では外を通ってジワジワと伸びてきましたが、勝ち負けには及びませんでした。
レース後、武騎手は
「これで力強さがでてくれば、勝ち負けの競馬ができると思います」
とコメントしています。
なお、本馬は今回のレースで優先出走権を得ましたが、
牝馬限定戦となると中1週となってしまいます。
レース後の状態がよければそこをめざしますが、疲れが残っているようなら優先期間にこだわらず、
福島1週め6月19日(日)芝1800m牝馬限定戦まで待つことにします。
05.05.11 今週末の東京牝馬限定戦に武幸先生で出走予定。
芝1800mはおそらく彼女のベスト。
見に行っちゃおうかなぁ。
05.04.17 と思ったら、調教もクソもなくサッサと出走して4着。
道中も良い感じで直線も粘って牝馬限定戦なら勝負になりそう。
馬体的にはギリギリ。
距離はマイルから1800mぐらいまでがいいのかなぁと。
未勝利馬の秋は短いので今のうちにがんばっていただきたいですなぁ。
05.04.09 4月7日よーやく帰厩。
05.03.15 私事でバタバタしすぎていてゆっくり競馬でもない状況なんだけど、
コヴェントさんは2走目で多少の変わり身を見せてくれた。
現状あきらかに芝のがいい感じで、騎手が無理に抑えなかったら、このレースでも
ひょっとしたら勝ち負けがあったかもしれない。
このあと短期放牧に出されて福島で未勝利脱出を狙うらしい。

それはそれで良いのだけど裏街道ですか・・・トホホ。
05.02.13 本日、調教本数3本、すべて馬ナリな調教のままでデビュー。
行き足もつかず直線向いても伸びずでまるで良いところなし。
パドック映像で失笑してしまうほどのおデブさんならこの結果も仕方ない。
「レースを使いながら・・・」
本当かぁ?
いくら腰が悪いからってもう少し絞ってからレースを使って欲しかったのぉ、的場先生。
長い目で見てあげようっと。
05.01.13 整体治療の効果でだいぶ動きもスムーズになってきましたので、
1月13日(木)美浦TCへ帰厩しました。
05.01.10 引き続き美浦TC近郊のナカクラファームにて、整体治療を行っています。
腰の状態は徐々にですが良くなっていますので、完全に良くなるまでもうしばらく治療を続けます。
04.12.15 この中間も美浦TC近郊のナカクラファームにて整体治療を行っています。
まだ腰が完全ではありませんので、もう少し治療を続ける予定です。
本馬自身元気いっぱいです。
04.11.26 ゲート試験はクリアしましたが、その後トモの運びがあまりよくありません。
これは骨や筋が悪いというものではなく、育成時代にも見られたもので、
全体的な歪みが原因と思われます。
そこで明日11月27日美浦TC近郊のナカクラファームに放牧に出し、
首、背中のずれを矯正する整体治療を行うことにしました。
なお、このような治療は、これまでにNF空港牧場放牧馬が何頭か受けています。


おお?
クラシカルウィーク君も受けた整体ですか?
順調だと思っていたのに残念。
ただクラちゃんの例もあるしだから走らないと決まったわけではないのだ。
04.11.25 本日(木)ゲート試験を受け合格。
大人しい馬でここまで順調にきていますので、このままデビューを目指して調教を続ける。
04.11.24 本日(水)ゲート練習で、試験に合格するギリギリの水準まできていることが確認。
そこで、少し早い気もしますが、とりあえず明日(木)ゲート試験を受けることに。
飼い葉食いは入厩当初細かったですが、だいぶ食べるようになりました。
04.11.04 11月3日(水)に美浦TCに入厩。
(≧∇≦)ぐひひひひ!!!
04.10.27 動き自体はまだこれからという感じですが、乗り込み量としてはかなりのもの。
そこで入厩予定先の美浦TC・的場均調教師と相談した結果、来週半ばに入厩することに。
04.09.27 熱発した模様。
まだまだ時間かかるかなぁ。
04.08.21 その後の情報。

8月16日

現在は屋内坂路2本を普段はハロン20〜16秒、週1回は速い時でハロン14秒のキャンター。
本馬は外見と違い、まだ成長途上なのかいくらか弱い面が見え隠れするのが現状。
もうしばらく牧場でしっかりと乗り固めたいと思います。
現在の馬体重は514kgです。


8月2日情報。
疲れはだいぶ回復したため、ペースを戻し、現在坂路2本をハロン18秒、
週1回ハロン15秒のペース。ハロン15秒の調教もだいぶ慣れてきましたが、
もう少しトモに力強さがつくまでこのメニューを続けていきます。
現在の馬体重は510kgです。


7月21日情報
この中間若干疲れがみられたため、ペースを落とし、現在坂路をハロン16-20秒のペース。
しばらくは無理をせずこのペースで乗りこみ、動き、息遣いがさらに良化しだい、
ハロン15秒の調教を再開する予定。
現在の馬体重は490kgです。
04.07.11 その後の情報。

5月21日
現在坂路2本をハロン20秒のペースで乗っており、動きから心配された
右前膝の外傷の影響は全くなさそうです。ここまで熱発など体調が不安定な面が
みられますので、しばらくはこのペースでじっくり進めていく方針です。
現在の馬体重は481kgです。


6月4日
引き続き坂路でキャンター調教を行っており、先週はハロン18秒、
今週はハロン17秒ほどのペースを消化しました。この中間は順調ですが、
まだドンドンとペースアップしていくには早い感じがしますので、
急がずじっくりと進めていきます。現在の馬体重は484kgです。


6月21日
坂路でハロン18−17秒ほどのキャンター調教を行っており、順調です。
牧場見学ツアーでも元気な姿を見せてくれましたし、
この調子でさらに乗り込みを重ねていきます。現在の馬体重は490kgです。


7月5日
乗り運動は続けていたものの、まだ弱さが見え隠れしていた本馬ですが、
少しずつ良くなってきました。現在はダートの周回コースで1000m乗った後、
1200mの直線コースをハロン17〜16秒のペースで上がっています。
週に2回はハロン15秒の調教も開始しました。現在の馬体重は490sです。
04.05.10 最新情報抜粋。

この中間馬房内で暴れてしまい、右前膝を裂傷したため、
曳き運動のみにおとした時期もあったが、4月24日から乗り運動を再開した。
熱発に続くアクシデントだが、双方とも今後に影響を残すものではない。
まだシンがしっかししていない面があるので、無理に早期のデビューをめざさず、
今後もじっくりと進めたい。
現在の馬体重は478kg。


つーことでどうやらこの娘は、体が弱いみたい。
うんうんいいのいいの。じっくりいこうね。
04.05.10 最新でもない4月10日情報抜粋。

この中間、熱発のため乗り運動を休止し、ウォーキングマシンによる運動だけにとどめたた。
現在は屋内坂路2本、ハロン18秒のキャンターを消化。
背中の痛みは問題ないのだが以前も熱発していることから、
まだ中身がともなわない面があるので、じっくりと進めていくことにする。
現在の馬体重は470kg。
04.03.06 最新情報抜粋。

坂路でハロン20秒のキャンターを1本。背中に痛みが出たので、調教を軽め。
体はフックラとしていて幅も出てきた。
全体がパンとするまで急がず、様子を見ながら進めていく。
現在の馬体重は473kg、体高160.0cm、胸囲181.0cm、管囲19.9cm。


現状で馬体重が473kgだとするともうちょい成長してレースでは450kg台か?
理想的ですなぁ(≧∇≦) ぶぁっはっはっ!!!
04.02.26 馬名決定!

馬名が「コヴェントガーデン Coventgarden 劇場がたくさんあるロンドンの街の名。
母の父サドラーズウェルズ(劇場名)に由来して」に決定いたしました。


かなりええんでないかと、センスありますなぁ。
さらに最新の写真では崩れていたバランスもかなり回復していて
やっぱり走る予感がプンプンの好馬体になっていたのでした。
ぐふふふ。
04.01.17 最新情報。

坂路コースでダク1本、ごく軽いキャンターを1本乗っている。
中間軽い熱発のため運動を休みましたが、今では順調にメニューをこなしている。
他馬を気づかう臆病なところもだいぶ解消されてきた。現在の馬体重は440kg。

順調順調。
03.12.21 すでに坂路でダク1本とごく軽いキャンターを1本乗っている。
集団で調教を行っていますが、他馬を怖がるところがあり、いつも気をつかっている感じ。
このような点は慣れによって解消できるので心配はない。
動きそのものは悪くないので、精神的な成長を期待。現在の馬体重は438kg。

つーことだそうで。
03.11.23 最新の写真が公開されましてビックリですなぁ。
完全にバランスが崩れておるです。
妙に腹周りが太くて首が短くてね。
募集写真がコレだったら間違いなく買いませんなぁ。
ただ一つ上のSS兄は新馬勝ち、そのあたりに一縷の望みで
今後また変わってくるのを祈りましょうぞ。
03.11.09 ウォーキングマシンにてサイドレーンでの馴致を行っています。
左前脚の「砂のぼり」はすでに完治しており、今は人を背に乗せる訓練を行っています。
少し気難しい性格ですが、特に問題になるほどではありません。
現在の馬体重は440kgです。


噂によるとお腹がぼっこりしてきたとか。
良くないのぉ。
03.10.03 初情報だい^^

「左前の爪が砂のぼりで舎飼にしています。」

なんだそれ?

「『砂のぼり』とは蹄の部分に穴があいてバイ菌が入るものですが、
膿が出てしまえば治りますので今は患部の治療に専念していきます。
治りしだい馴致の訓練を始めていきます。
やや小柄だった本馬も夏を越して、幅が出て均整のとれた体つきになってきました。
9月時の測尺は、体高155cm,胸囲176cm,管囲20cm,体重436kgです。」


うむぅ良いのか悪いのかわからんけどがんばるのだぞい。
03.07.13 んなわけで、第2次募集でなんとなく購入。
可愛いんだよね、この馬。
安いよなぁ。
安物買いの銭失いにならなきゃいいけどなぁ。