クラシカルウィーク

馬名 血統 戦績(07.03現在) 現況
クラシカルウィーク
(トキオシンフォニー01)


田村康厩舎
父  スペシャルウィーク
2父 Danzig
3父 Pleasant Colony
4父 Round Table
20戦3勝

全(3-2-1 14)
芝(3-2-1 14)

募集価格 2000万円
総獲得賞金 3060万円
年月日 開催 レース名 斤量 頭数 人気 着順 騎手 距離 時計 体重 詳細
07.03.11 1中京4 知立特別(1000万下) 55kg 16 7 10 芝1200 1.10.3 492
07.02.11 1小倉8 周防灘特別(1000万下) 57kg 18 7 2 芝1200 1.09.2 496
07.01.20 1小倉1 帆柱山特別(1000万下) 53kg 18 11 6 芝1200 1.08.3 492
06.10.01 2札幌8 STV賞(1000万下) 53kg 16 12 3 芝1200 1.09.8 482
06.09.18 2札幌4 藻岩山特別(1000万下) 54kg 14 12 11 芹沢 芝1500 1.30.3 482
06.08.27 1札幌6 ポプラ特別(1000万下) 57kg 7 5 6 五十嵐 芝1500 1.30.2 486
06.08.19 1札幌3 日高特別(1000万下) 57kg 13 11 13 五十嵐 芝2000 2.02.7 488
05.08.21 1札幌4 ポプラ特別(1000万下) 57kg 14 6 7 佐藤哲 芝1500 1.31.6 484
05.07.30 2新潟5 五頭連峰特別(1000万下) 57kg 13 8 11 大西 芝1600 1.34.7 486
05.07.09 3阪神7 3歳以上500万下 57kg 14 2 1 安藤勝 芝1400 1.22.4 486
04.12.25 5中山7 ノエル賞(1000万下) 56kg 16 5 7 藤田 芝1600 1.34.1 482
04.12.11 5中山3 初霜特別(1000万下) 56kg 16 8 9 江田照 芝1600 1.34.3 482
04.11.27 5東京7 セレブレイション賞(1000万下) 56kg 18 2 14 岡部 芝1600 1.35.7 482
04.10.17 4東京4 トウメイM(1000万下) 54kg 13 3 7 岡部 芝1800 1.47.5 486
04.09.04 1札幌7 グリーンチャンネルC(500万下) 54kg 14 8 1 藤田 芝1800 1.48.8 486
04.05.16 2東京8 3才500万 56kg 13 3 6 蛯名 芝1600 1.35.6 474
04.04.25 3中山8 3才500万 56kg 15 6 2 岡部 芝1400 1.21.9 472
04.04.04 3中山4 3才500万 56kg 11 2 10 蛯名 芝1800 1.50.4 480
04.03.14 2中山6 3才未勝利戦 56kg 16 1 1 蛯名 芝1800 1.50.3 482
04.01.05 1中山1 3才新馬戦 56kg 14 4 4 蛯名 芝1600 1.37.7 490
馬見の反省
07.01.24 除外。
最終週の同条件にかけるしかないけど除外かもなぁ。
今気づいたけど、クラちゃんは芝しか使われてないのですなぁ。
07.01.22 さっさと出走。

本日1月20日(土)小倉・帆柱山特別(芝1200m・ハンデ)に53kg梶騎手で出走し6着、馬体重は10kg増の492kgでした。
好スタートから、道中は中団前寄りの外を追走。直線、外からジリジリと伸びていましたが、前を捕らえるにはいたらず、
勝ち馬からコンマ6秒差でゴールしています。
梶騎手は「スタートがよすぎたからなのか、いつもより行きっぷりがよかった。本当は前に壁を作って、
脚を貯める競馬をしたかったのですが、外枠ということもあって思うようにはいきませんでした。
その分、伸びきれなかったかもしれません。それに時計も少し早すぎましたね」とのことです。
田村調教師は「小倉でもう一度使いたいので、1月28日(日)火の山特別(芝1200m)に登録し、
脚元の状態に問題がなけれ連闘するかもしれません」とコメントしています。
※1月28日(日)火の山特別(芝1200m)に登録しました。
このレースにはフルゲート18頭に対して40頭の登録があります。
07.01.11 久々の更新は入厩といううれしいお知らせ。

本日1月11日(木)美浦TCに帰厩しました。1月13日(土)に小倉競馬場へ移動する予定です。

小倉?
滞在競馬か?
小倉?
実を言うとまだ一度も行ったことがない唯一の中央競馬場が小倉。
遠征するか?

その前の情報抜粋。

12月28日情報
この中間も順調に調整され、現在坂路3本をハロン15〜18秒、週2回ハロン12〜13秒のペースで乗っています。
ハロン13秒の調教も元気にこなしており、軌道に乗ったといえるでしょう。脚元の様子をみながら進めていきます。
現在の馬体重は524kgです。


11月20日情報
休みなく乗られてはいますが、左前脚裏スジ部分が少し気になるため、当初予定していた12月3日戦は間に合いません。
状態をみながら進めることにしますが、大きくずれこむことはないと思われます。


10月27日情報
この中間も坂路でハロン16〜17秒のキャンターで調整されています。いくらか左前脚の裏スジ部分が気になりますが、
休ませるほどではありません。完全に緩ませると緊張感の欠如から一気に悪化してしまうケースもあるので、
このくらいの負荷で体調を維持していきます。現在の馬体重は491sです。
06.10.06 本日(水)美浦TCに戻ってきました。一旦山元TCに放牧に出し、12月3日(日)中山・芝1200m戦をめざすことにします。
6日、山元TCへ移動。
06.10.02 はじめて1000万下で好走。
多少ハンデに恵まれたってこともあるけど梶先生の好騎乗もあってなんとか先につながる。
ここでダメだったらいよいよ引退かって話も出てただろうに。
ありうがたい。

10月1日(日)札幌・STV賞(芝1200m・ハンデ)に53kg梶騎手で出走し勝ち馬と0秒3差の3着
馬体重は前走と変わらず482sでした。
レースは後方からとなり、さすがに本馬にとっては流れが速すぎたのかと思われましたが、直線でうまく内をつき、
そこからいい脚で伸びてくれました。レース後、田村調教師は「道中掛かってしまうのですが、
短距離戦を使うと中距離には戻せないと思われたため、これまでは1200m戦は敬遠してきましたが、
年齢的な問題を考えて思い切って1200m戦に出走させました。この内容なら十分やっていけそうです。
3日(火)に一旦美浦TCに戻し、状態を確認のうえ、今後を決めたいと思います」とコメントしています。
06.09.20 藻岩山特別に出走。ハンデ戦と言うことで多少の期待もするがかかって終わり。
もう短距離使っていただくしかない。

9月18日(月)札幌・藻岩山特別(芝1500m)に芹沢騎手で出走し11着、馬体重は4kg減の482kgでした。
スタートは普通でしたが、向流しでは抑え切れずに先団に進出直線に向いて追い出されると
逆に伸びを欠いてしまいました。
田村調教師からは「引っ掛かってしまいましたね。外枠でしたので前に壁をつくれず、折り合いを欠いてしまいました。
馬の状態を確認して、疲れがそれほどないようでしたら、
10月1日(日)札幌・STV賞(芝1200m)に向かうことを考えたいと思います」
06.08.30 連闘でポプラ特別に出走。
ディープインパクトじゃないんだから3角で行かせちゃったらそりゃばてる。
それを御すのが騎手ちゃうの?

8月28日情報

昨日8月27日(日)札幌・ポプラ特別(芝1500m)に57s五十嵐冬樹騎手で出走し6着、馬体重はマイナス2kgの486kgでした。
レースは後方2番手を追走、3コーナーで外をとおってまくっていき、4コーナーで先頭に並びかけましたが、
最後の直線で思うように伸びませんでした。
レース後の騎手のコメントでは「前走の2000mに比べて折り合いがつきましたが、ペースが遅かったため、
思い切って早めに仕掛けました。最後は脚があがってしまいました」とのことです。


8月24日情報。

今週8月27日(日)札幌・ポプラ特別(芝1500m)に57s五十嵐冬樹騎手で出走します。
前走は約1年ぶりのレースだったので、その後の状態が気になるところでしたが、
滞在競馬に加えて終い競馬をしていないぶん、レース後も元気一杯です。脚元ももちろんスッキリしています。
06.08.21 8月6日に入厩。
その後の情報とレース結果。

入厩したと思ったらさっさと出走。
しかも走ったことのない芝2000m。
案の定かかりっぱなしで4角回ったとはサッサと後退の殿負け。
なんつーか、田村先生、やる気あるだろうか?

本日8月19日(土)札幌・日高特別(芝2000m)に57kg五十嵐冬樹騎手で出走し13着。
馬体重はプラス4kgの488kg。レースは先行3番手を追走、向こう正面で2番手に押し上げて先頭の馬を
マークしながら進みましたが、最後の直線半ばで脚があがってしまいました。
レース後の騎手のコメントでは「久々のためか向こう正面で掛かってしまいました。
また距離も長かったですね。1500mならこのクラスを勝てる力はあります」とのことです。
なお最後の直線で他馬と接触しましたが、上がりの馬体の様子では特に異常はありませんでした。


今週8月19日(土)札幌・日高特別(芝2000m)に57kg五十嵐冬樹騎手で出走します。
昨日(水)にダートコースにて併せ馬で速めを追われ、もうひと追い欲しい動きでしたが、
出走態勢は整っています。


昨日(水)にダートコースにて併せ馬で追われ、677-521-382-122の時計(師の手時計)をマークしています。
あと1〜2本追えば出走態勢が整うと思われます。
復帰戦は8月27日(日)札幌・ポプラ特別(芝1500m)を予定しています。
ただし、除外による優先出走権がとれるようなら来週(日)札幌スポニチ賞(芝1200mハンデ)から
出馬投票するつもりです。
06.05.07 ほぼ半年ぶりの情報をまとめて。
なんつーても厳しいことになってますなぁ。

12月情報。

12月17日に再度エコー検査を実施しましたが、良化度合は思ったよりもスローで
騎乗運動再開の許可はもらえませんでした。引き続きアエロホースとウォーキングマシンによる運動を
行っており、2月下旬ごろに予定している次回の検査の結果を待ちます。現在の馬体重は520kgです。


2月情報。

これまではアエロホースとウォーキングマシンで様子をみてきましたが、
先週のエコー検査で患部の良化が確認されました。この検査結果を受け、獣医師と相談のもと、
今週から騎乗運動を開始することになりました。引き続き患部には十分な注意をはらいながら
進めていきます。現在の馬体重は532sです。


3月情報。

患部の状態はだいぶ良化したため、この中間から乗り運動を再開しました。
現在周回コースをダグ程度を乗っています。調教後も脚元を気にする素振りはみせませんが、
もうしばらくはこのメニューで様子をみます。現在の馬体重は512kgです。


一歩前進してハロン25秒程度のゆっくりとしたキャンターで乗られています。
脚元の状態に細心の注意を払いつつ、慎重にペースアップを図っていきます。
現在の馬体重は524kgです。


4月情報。

ハロン20秒程度のキャンターを中心とした調教を行っています。脚元の状態は落ち着いていますので、
この中間より坂路でハロン16秒程度のキャンター調教も開始しました。
この調子で乗り込みを重ねていきます。現在の馬体重は512kgです。
05.12.20 ウォーキングマシンだけで様子を見ています。
近々、アエロホース(水中歩行機)にも入れてみる予定です。現在の馬体重は514sです。


厳しいことになってますなぁ。
05.10.09 その後、いろいろ衝撃的なニュースが続く。
年内は無理だろうなぁ・・・っていうかこのままの可能性もあるなぁ。
治って欲しいなぁ。

札幌競馬場の検査では腱の損傷は判明しませんでしたが、
引き続き右前脚がモヤモヤしています。そこで、牧場であらためてエコー検査を行ったところ、
完全な屈腱炎とまではいかなくとも、それに近い症状が確認されました。
そのためすぐに騎乗運動を開始する予定を白紙に戻し、ウォーキングマシンによる運動だけで
様子をみることにしました。現在の馬体重は504kgです。


左前脚のエコー検査(超音波診断)をうけたところ、問題なしとの診断がでました。
左前脚の検査のため速めを控えていた関係で、まだ体に余裕があり、
出走させる状態になるまで時間がかかりそうとのことから、
いったん放牧に出して牧場で乗りこむことにいたしました。
本日9月15日(木)NF空港へ放牧に出ました。


牧場到着時から左前脚に疲れの兆候が見られます。
今週(金)札幌競馬場の検疫をとり、検査を受けることにします。
異常がなければ、そのまま調教を開始します。


予定どおり8月23日(火)NF空港に短期放牧に出ました。
次走は9月19日(月)札幌・藻岩山特別(芝1500m)を予定しています。
05.08.22 今ビデオを見たけど、なんの盛り上がりも無し。
佐藤先生がヘタに乗ったってコトもなければうまく乗ったとも思えず。
ただ回ってきただけな感じ。
うむぅ、どーゆーことなのかのぉ。

8月21日(日)札幌・ポプラ特別(芝1500m)に57kg佐藤哲騎手で出走し勝ち馬と0秒6差の7着、
馬体重は前走から2kg減って484kg。
レースは中団を追走、しかし直線では伸びを欠いてしまった。
なお、レース後はNF空港に短期放牧に出る予定。
05.08.19 つーことでやっぱり札幌へ。
つーことで今週末出走確定。
一時は遠征も考えたけど夏休みのど真ん中でホテルとかエアとか混み合っていると聞いて
自重。
まぁがんばっていただきたい。
それにしても、いまは、松永幹夫先生よりも佐藤哲三先生のが評価高いのね。
がんばれ幹夫!

8月11日
先週8月7日(日)に函館競馬場へ移動。
今週の出走を予定していたが、前走から中1週になりますので、今週は回避することに。
来週8月21日(日)札幌・ポプラ特別(芝1500m)を予定。
本日(木)にウッドチップコースで速めを追い、余裕のある手応えをみせました。


8月18日
今週8月21日(日)札幌・ポプラ特別(芝1500m)に57kg佐藤哲騎手で出走。
昨日(水)の調教は5ハロン67秒2、終い1ハロン12秒1でまとめた。
終いの伸びは前走の残念な結果を払拭するもので、あらためて期待したいところ。
※先日松永騎手とご案内しましたが、佐藤哲騎手が遠征してくるので、同騎手に依頼しました。
05.07.31 4角回ったところの感覚は楽勝するようなイメージだったけど
直線に入って伸びずっていうか、伸びているけど、周りが早すぎる。
1000万下で1000m通過60秒は超スロー、
それでもかかってないからこのまま楽勝かと思っちゃったけど、
大西先生がおっしゃる通り、レースの上がりが33.8秒、
勝った馬の推定上がり3ハロンが32.9秒、って鬼脚レースは
クラちゃんに向かなかったみたいね。
クラちゃんも推定34.2秒で走ってはいるんだけどなぁ。
クラちゃん的には多少ハイペースか、やや荒れ気味の時計のかかる馬場が合いそう。
いずれにしろこのまま新潟はきつそうだなぁ。
札幌かのぉ。
05.07.28 んなわけで中間も絶好調で五頭連峰特別出走確定。
このあたりは楽に通過して欲しいのぉ。

今週7月30日(土)新潟・五頭連峰特別(芝1600m)に57kg大西騎手で出走します。
昨日(水)にウッドチップコースで速めを追い、はじけるような動きでした。
調教師は「状態は非常に良いですので、ひっかかることだけ注意したいと思います」とのことです。
05.07.13 次走は再来週7月30日(土)新潟・五頭連峰特別(芝1600m)をめざすらしい。
05.07.10 個人的な都合で週末に名古屋に行く予定があったので、遠征しちゃおうかどうか
迷ったんだけど、やっぱり、車で行くので、阪神は遠いとあきらめる。
勝ったことは、携帯I-PATの情報紹介で知る。
10日家に帰ってビデオでレース振りを確認。
なんだかあまり例によって走り方を知らないような、
直線の寄れ方とか跳び方とか、もう少し、走り方を覚えて欲しいのだけど
それでも3馬身差で勝つのだから能力はある。
とりあえず500万下でウロウロしている馬じゃないと思ってるので
次の1000万下もさっさと通過して欲しいのだった。

本日7月9日(土)阪神・芝1400mに57kg安藤勝騎手で出走し見事優勝、うれしい3勝めをあげました。
馬体重はプラス4kgの486kg。レースは先行5番手を追走、道中流れにのって進むと、
勝負どころからもったままの手応えで進出し、最後の直線で早々と先頭に立つと、
最後まで脚が衰えず3馬身差をつけました。レース後の騎手のコメントでは
「道中ひっかかるときいていましたが、そんなことはなくスムーズに進めることができました。
乗りやすい馬ですね。距離はマイルぐらいまでなら大丈夫でしょう」とのことです。
05.06.25 「来週か再来週の復帰を予定しており、今のところ再来週が濃厚です。
まだ馬体は皮膚1〜2枚ほど太い感じですが、競馬までにはぴったりと持っていけそうです。
本日(木)にウッドチップコースにて併せ馬で速めを追い、先着しており状態は良さそうです。
05.06.08 乗り込みは順調ですが、少しテンションが上がってきていますので、
現在は坂路でハロン16−15秒程度のキャンターを2本乗られており、速めの調教は控えています。
調教での動きや体調面は申し分ない状態になってきており、
福島または函館開催での復帰を目指して6月上〜中旬の帰厩を予定しています。
現在の馬体重は525kgです。


つーわけで帰厩。
05.05.22 5月14日情報。
坂路2本をハロン15秒ほどのキャンターで乗られ、週2回はハロン13秒にペースアップしています。
しかしながら、まだこの馬本来の動きとまではいかず、もう少し乗り込みを重ねて
動きの良化を待つつもりです。少し馬っけが強くなってきているのが気がかりです。
現在の馬体重は520kgです。


馬っけ?

4月28日情報。
この中間、ハロン15秒を切るところまで進めるつもりでしたが、
歩様に若干ながらも違和感を感じたので坂路2本ハロン15秒の調教メニューにとどめることにしました。
違和感といっても休むことなく乗り込まれているので、心配には及びません。
ゴールデンウィーク明けにはペースを上げられる見込みです。現在の馬体重は512kgです。
05.04.09 ずっと放牧。
05.02.13 引き続きウォーキングマシンによる運動を行っています。
少しトモの状態がしっかりしないような感じですので、
無理せず来月になるのを待ってから乗り出す予定でいます。
現在の馬体重は515kgです。
05.01.04 明日山元TCへ移動。
04.12.26 直線前が開きませんでしたなぁ。
道中も折り合って3角から早めに進出、4角で、
前が開けばこりゃ勝っちゃう!って思ったんですけどね。
直線に入ってすぐに前が塞がってモタモタ。
一番伸びる時に抜けれなかった分、後から来た馬に続々とね。
いずれにしろ折り合って前が塞がっての負けなので次に期待。

12月25日(土)中山・ノエル賞(芝1600m)に56kg藤田騎手で出走し7着。馬体重は増減なしの482kg。
レースは中団後方を追走、道中掛かることなくリズム良く進み、3コーナーすぎから最内をとおって
するする進出すると、最後の直線で満を持して追い出しましたが、思ったほど伸びませんでした。
レース後の調教師のコメントでは「今回うまく折り合って進むことができて、
良い勝負になると思っていましたが、追ってからの反応が鈍かったようです。
なぜ鈍かったのか原因はわかりません。残念です」とのことです。
04.12.23 抽選をすり抜けノエル賞に出走確定。
鞍上は8番人気で穴を開けていただいた藤田騎手。
2004年を締めくくっていただきたいですなぁ。
04.12.15 年内もう一走。
来週土曜日ノエル賞芝1600m。
なんとか勝つとは言わないまでも折り合いの目途をつけていただきたい。
ペリエ先生あたりが乗ってくれないかなぁ。
04.12.11 例によって掛かり気味。
スタート直後は意外に良い感じだったけど3角手前ではすでに2番手。
2番手かよ!みたいな。
そして直線向いても伸びず。
うむむむ。
どうしたもんかのぉ。

12月11日(土)中山・初霜特別に56kg江田照男騎手で出走し9着。馬体重は増減なしの482kg。
レースは中団を追走、向こう正面でかかり気味に2番手まで押し上げたが、
最後の直線で脚があがる。レース後の調教師のコメントでは
「今回もかかり気味になり、終い甘くなってしまいました。
それでも今回の方が折り合いがつくようになりましたので、
もう数戦は折り合うことを教えていきたいと思います」とのことです。
04.12.10 そんなわけで中一週で中山に参上するクラちゃん。
藤田先生だと思っていたので江田照男先生にややっていうかかなり驚愕。
ほんまかいな。
見に行きたいけど仕事で断念。
04.11.28 車の小さいモニターで見ていたのでよーわからんけど、クラちゃんは
またかかっていたみたい。
1600mでかかってちゃあきませんなぁ。
ひょっとしたら左回りがダメなのかもしれんけど。
カンバック藤田!
04.11.24 予定通り17日に帰厩。

今週11月27日(土)東京・セレブレイション賞(芝1600m)に56kg岡部騎手で出走予定。
このレースはフルゲート18頭に対し、現在17〜19頭が出走を表明していますが、
おそらくフルゲート内で落ち着くものと思われます。
状態は非常によいため、折り合いさえ克服できれば、好勝負と思われます。


年明けはダート主体のレース体系になっちまうのでここは是が非でも勝ちたい。
追え追え岡部先生!
同厩舎2頭出しの人気になるペリエに負けるな!
04.11.04 10月21日山元TCに放牧。
疲れの回復に専念するため、放牧のみに留めている。
来週から乗り運動を再開し、2〜3週間で美浦TCに帰厩する予定。

復帰は11月27日(土)セレブレイション賞(芝1600m)か。
現在の馬体重は489kg
04.10.17 微妙なレースでしたなぁ。
4角回った時には勝っちゃうのって思ったけど(おそらく岡部先生も)
坂上からアラアラでしたなぁ。
多少、かかり気味にいったってのも影響していそうですが、
それにしても今の東京競馬場は高速ですなぁ。
04.10.15 つーわけでよーやく出走確定。
04.10.07 今週10月9日(土)東京・山中湖特別に54kg岡部騎手で出走を予定していましたが、
今週末の天気予報が芳しくなく休養前に道悪馬場で滑って結果を残せなかったことがあり、
来週以降に延期することに。

ほほう。
04.09.22 今の時期は未勝利馬が多く在厩しているため、1000万下は頭数が少なく、
狙ったところに出られる状況です。この傾向は東京前半戦くらいまで続くと思われるので、
来週のタイキシャトルメモリアルは回避し再来週10月9日(土)東京・山中湖特別(芝1600m・ハンデ)に
藤田騎手で臨むことにしました。昇級緒戦となるだけに、軽い斤量で出走できると予想されます。


本当だろうか?
出走ラッシュだったらびっくりしちゃうぞ。
まぁセントライト記念出走自粛は結果的に正解だったけどさ。
04.09.04 8番人気!?
ジュレップごときに人気で負けるのが不思議と思いつつレース観戦。
藤田騎手の完璧な騎乗でサクサクサクサク行ってくれました^^
久々に馬券の方もザクザクザクザク。
藤田先生もクラシカルウィークくんも、非常にお利口さんなレースでした。
こりゃまだまだ(当たり前なんだけどね)先が楽しみですなぁ。
04.09.03 今週末、9月4日(土)札幌・グリーンチャンネルC(芝1800m)に55kg藤田騎手で出走確定。
サクサクサクサク。
04.08.27 どうやら来週の札幌の特別競走芝1500mを使うらしい。
このあたりはサクサク行っていただきたいのぉ。
04.08.21 この中間も順調に調整され、先週8月14日(土)に函館競馬場に帰厩。
帰厩翌日から調教を開始し、本日(木)ウッドチップコースで初時計を出した。
いい意味で余裕のある動きを見せ、馬なりながら終い1ハロンを速い時計でまとめている。

ほほう帰厩しましたか、それは楽しみ。
04.07.28 周回コースで乗られた後、直線コースに出て調教を消化しています。
月、土がハロン15秒、水がハロン14秒のキャンターを順調に乗り込んでいます。
少し負荷をかけながら馬体を絞っていく予定です。
このまま順調にいけば、9月中旬には復帰できそうです。
現在の馬体重は508kgです。
04.07.11 その後の情報。

5月28日
山元TCに移動。ウォーキングマシンで調整しています。
当初は夏の新潟開催での復帰を予定していたが思っていた以上に背腰に疲れがたまっています。
復帰が夏の終わり頃にずれこむような場合は、暑さを避けるため、
北海道に移動して調整することも検討します。現在の馬体重は482kgです。


6月16日
5月末にNF空港に移動。
この中間も背腰の疲れをとるため、放牧のみのメニューです。
暖かくなった北海道で、ゆっくりさせます。現在の馬体重は484kgです。


6月30日
背腰の疲れはだいぶとれたため、乗り運動を再開しました。
現在坂路をハロン18秒のペースで乗り込んでおり、調教後も背腰を痛がる素振りを
みせませんので、このまま進めていきます。現在の馬体重は500kgです。


この馬も500万からの復帰ってことでスコンスコン行かないようだと苦しいですなぁ。
04.05.17 情報抜粋。

本日5月16日(日)東京・芝1600m戦に56kg蛯名騎手で出走し6着。
馬体重は前走から2s増えて474s。
スタートから中団やや後方につけてレースを進め、直線ではコースロスなく、うまく内をつく。
この時は手応えもあり、また前も開いたため、レース後蛯名騎手が「勝てると思った」と語ったとおり。
しかし、追い出してから期待したほど伸びず。この点について同騎手は、
「何の不利もないのに伸びを欠いたのは馬が馬場を気にしていたからだと思います」とコメント。
なお、4戦続けて使ったこともあり、5月18日(火)山元TCに放牧に出す。

そうかそうか、蛯名先生もやっぱり勝ったと思ったか。
そりゃ思うよなぁ。
04.05.16 必勝を期して東京芝1600mの自己条件戦に登場するも不可解な惨敗。
やや出負けして、ちょいと押して(このあたりの乗り方が本当に痛い)道中5〜6番手あたりに。
直線やや外を回って仕掛けていただいて坂の途中では勝ったなと確信したのに、
残りの200mがまるで伸びず。
不可解と書いたけどホントは薄々感づいていて、それはすなはち蛯名先生との相性。
岡部先生が乗った前走のが圧倒的に良いリズムで走っていたのだった。

次回以降は主戦を岡部先生にすべしなのだ。
04.04.28 情報抜粋。

前走の位置どりと競馬の内容から判断すると、やはり本来掛かる馬ではないと考えられる。
逆にエンジンがかかるまでに時間を要したこともあり、次走は1ハロン距離を延ばし、
再来週5月16日(日)東京・芝1600m戦を目標にすることに。
レース後も状態は変わりないので、本日(水)からプールに入れて次走に向けての調整を始めた。

ふむ。
04.04.26 情報抜粋。

4月25日(日)東京・芝1400m戦に56kg岡部騎手で出走し2着、馬体重は前走から8kg減って472kg。
道中は中団の前につけ、直線では内をついたため、少しごちゃつきましたがよく伸びてきた。
最終的にクビ差まで詰め寄っただけに、もう少し早く抜け出してくればと思うが、
その点について岡部騎手は「ゴーサインを出してからエンジンがかかるまでに少し時間がかかった。
もう少し早く反応してくれればよかったのですが。ただ、競馬しやすいタイプの競走馬です」
とコメント。
04.04.25 良いレースだったなぁ。
復帰してからイマイチな岡部先生だけど、少なくともこのレースでは往年の手綱さばきで
クビ差届かずの2着。
まあ後から伸びてきた馬と頭差なので差されたかもしれないけど、
あと10m追い出しを早くしていれば・・とは思う。
こーゆーレースを勝つか落とすかで今後に大きく影響するから勝っておきたかったなぁ。
馬体重も472kgまで落ちてギリギリな体だし、そろそろ放牧か?もう一戦ぐらいか?
いずれにしろ差し迫った目標がなくなったので焦る必要もなく、
ここは放牧して北海道で復活ですかな?
04.04.23 つーことで出走確定。
うむぅ岡部先生かぁ、期待しちゃって良いのかどうかわからんのぉ。
04.04.21 つーことで今週末出走予定。

今週4月25日(日)東京・芝1400m戦に出走を予定。
このレースはフルゲート18頭のところ20頭が出走を予定しており、若干ながら除外の可能性がる。
今週(水)ウッドで速めを行い、具合は良さそう。
04.04.07 レース後変わりなく次走は5月1日(土)東京・八重桜賞(芝1600m)または
翌日(日)東京・芝2000mを予定しているとか。
たんぱ杯を目標にして菊花賞だのぉ。
ん?
3000m?
微妙。
04.04.04 やや道中かかり気味で3番手を追走。4角まわる雰囲気は突き抜けたかと思ったけど、
ピサノクウカイ野郎に外から被されるとズルズル後退し、後退しきって10着フィニッシュ。
なんだろう、この馬も、気性に問題あるような感じですなぁ。
04.04.02 つーことで今週末にいよいよ出走。
蛯名先生3連続で乗るってことはそれなりな期待はあるのかのぉ。

クラブ情報抜粋。
今週4月4日(日)中山・芝1800mに56kg蛯名騎手で出走。
昨日(水)に併せ馬にてウッドチップコースで速めを追い、上々の伸びをみせた。
ここを勝てば、5月1日(土)東京・青葉賞(芝2400m・G2・ダービートライアル)に出走を予定。


つーことはベルーガ君と一騎打ち?
青葉賞のメンバーは濃いからどっちにしろ自信ないけどここは勝って欲しいのぉ。
04.03.18 クラブ情報抜粋。

次走は再来週4月4日(日)中山・芝1800mまたは4月10日(土)中山・山吹賞(芝2200m)を予定。

あそうかそりゃそうだ。いきなりプリンシパルSっても除外されるだけだわさ。
よーは出してあげたいってのはそれまでにもう一勝したいってことね。
(≧∇≦) ぶぁっはっはっ!!!
04.03.13 そんなご時世なのでもちろん自宅観戦。
1番人気に驚き、まともな走り方になっているのに驚き、勝って驚いたわけである。
何が嬉しいって当たり前なのだけど未勝利を勝ち上がってくれたのが嬉しいわけで、
無事ならあと3年ぐらいはご一緒させていただけ、さらにこの時期に勝つと
それなりにクラシックな夢も広がり、次走は5月8日東京プリンシパルS、
ダービートライアルだとか。
(≧∇≦) ぶっひひひひ!!!

情報抜粋。
3月14日(日)中山・芝1800m戦に56kg蛯名騎手で出走し、初勝利を挙げてくれた。
スタートから前につけ、2コーナーをまわったあたりで4番手で折り合い、
その後も流れにのり先行馬を追走し、直線入口で先頭に並びかけた。
その後もよく伸び、追い詰める2着馬をハナ差抑え込んで、うれしい初勝利を挙げた。
レース後、蛯名騎手は「1頭になったことでソラをつかってしまったぶん最後追い詰められた。
しかし、休養をはさんで馬がいい方に変わってきましたね。
これでトモに力がつけば本当に楽しみです」とコメントしています。
なお、今後のローテーションは勝ったあとだけにまだ流動的ですが、
5月8日(土)東京・プリンシパルS(ダービートライアル・芝2000m)に出走させてあげたい。
04.03.04 帰厩後も順調。芝の長めの距離を使っていきたいため、
3月27日(土)中山・芝1800m戦または翌日(日)中山・芝2200m戦あたりの出走。
昨日(水)に併せ馬で速めを追い、先着するなど出走態勢が整ってきた。
04.02.26 25日に帰厩。
頑張っていただきたい。
04.01.29 最新情報。

現在はウォーキングマシンによる運動を60分行ったあと、坂路2本の調教を消化。
現在はハロン17秒程度のキャンターで乗られていますが、
調教師から「早めにピッチをあげてください」という指示があったことから、
帰厩を意識しながら15-15まで進める予定です。現在の馬体重は505kgです。


ええですなぁ、走り方覚えて帰ってきて欲しいですなぁ。
04.01.17 最新情報。

先週一杯は楽をさせ、今週より騎乗運動を開始している。
患部の状態が良化次第、また調教のピッチを上げていきたいところ。
現在の馬体重は497kgです。


だそうな。
04.01.06 つーことで今年も頭から遠征。
きっちり縁起物ってことでスーツで行きました。(≧∇≦)うしし!
まあ結果はね。
簡単に言うとまだ走り方を覚えていないようでバタバタと走ってました。
あのバタバタ走りで4着なら上出来でしょう。
今後変わってくることに期待ですな。
次回も芝のレースということでおそらく放牧でしょう。

1月5日(月)中山・芝1600m戦に56kg蛯名騎手でデビュー・出走し4着、馬体重は490kg。
スタートして他馬に寄られる不利があり、中団からの競馬となったが、
直線に向いてからもしっかりと脚を伸ばしており、初出走としては上々のレース内容。
蛯名騎手は「道中は周囲を気にするようなところがあり、直線で馬群に入れたときにも
まだスムーズには走れませんでしたが、レース慣れしてくれば解消してくると思います」
田村調教師は「いい競馬だったと思います。芝が合っていると思うので、
次走も芝を使いたいと考えています」とコメント。
レース中にトモに外傷を負ってしまったため、週明けに山元TCへ放牧に出される予定。
04.01.04 つーことでいよいよ5日のデビューが決定。
いきなり蛯名騎手が鞍上で勝負気配なのだ。
思えば山元TCを追い返されたり、前脚にむくみがあるって割には
それなりの時計も出しているのだ。
(65.3 -50.8 -37.6 -13.1 4分どころ一杯、古馬スーパーブレーブ一杯に0.4先着)

こりゃ遠征ですなぁ。
03.12.25 昨日(水)にウッドで速めを追い、663-511-373-124の時計でした。
脚元のムクミはややありますが、今のところ調教に影響はありません。
来週いっぱいに追って、来年1月5日(月)中山・芝1600m戦でデビューの予定です。

ぐふふふこりゃ遠征ですかのぉ。
03.12.18 今日(木)に速めを追い、なかなかの動きをみせました。
脚元は引き続きムクミがありますので、プール調教も取り入れています。
田村師は「調教の動きはなかなかセンスがありますよ」とコメントしています。
今のところ年明けのデビューとなりそうです。


それなりのタイム。66.1 -50.9 -37.1 -12.8 W 強め
頑張っていただきたいのぉ。
03.12.06 本日(金)にゲート試験を受けたところ、無事合格しました。
これからデビューへ向けて調整していきます。
入厩してから時間が経つにつれて、左前脚に少しムクミがみられるようになりましたので
注意して進めていきます。


ん?もうゲート試験合格?
ええがなええがな、左前のむくみはなんとかごまかしていただきたいのお。
03.11.28 なぜか、急遽、入厩が決定。
なぜだ?
馬房の都合。

この中間も順調に乗り込まれたため、11月29日(土)に美浦・田村厩舎へ入厩する予定です。
山元TCを経由せず直接入厩します。
03.11.23 NHPに帰場してからさっそく乗り運動を再開しました。
現在周回コースで乗った後、坂路をハロン18秒のペースで乗り込んでいます。
週1回ハロン15秒のペースも開始しており、様子をみてペースをあげていきます。
現在の馬体重は522kgです。


あかんのぉ。
03.10.15 9月末に山元TCへ移動しましたが、まだ中身が伴なっておらず少し時間がかかりそうですので、
再び先週末NHPへ移動しました。山元TCでは環境に慣れていないせいもあったと思われますが、
冬の北海道でも屋内坂路で調整できますし、もう少しじっくり時間をかけて進めていくことに。


おーい、おーい。
03.09.29 この中間も順調に調整されたため、本日9月29日(月)に山元TCに移動しました。
様子をみて乗り出していきます。


おお!普通に嬉しいぞ!
03.09.27 9月12日情報。

ひき続き周回馬場1500m、ハロン16秒ペースのキャンターで直線坂路1200mを乗っています。
ペースこそ変わっていませんが、日ごとに成長を感じさせる走りをしています。
今後も無理をさせず進めていく予定です。


9月26日情報。

ハロン16秒のキャンターでの調教を重ねてきたので、随分基礎体力がついてきました。
乗り手をグイグイ持って行くような力強い走りを見せています。現在の馬体重は506kgです。


山元TCに移動との噂もあり。
早く入厩してくんないかなぁ。
03.09.06 8月29日情報。

ダート周回コース1500mを乗った後、直線コースもしくは屋内坂路コースを
ハロン16-18秒のキャンターで上がっています。
15-15の調教へペースを上げていくには、まだもう少し時間がかかりそうですが、
その時に備えてしっかり鍛えていきます。現在の馬体重は498kgです。


15-15の調教へペースを上げていくには、まだもう少し時間がかかりそう

コレってヤバイよなぁ。
このコメントってよーは15-15をやろうとしてもついていけないってことかも。
この時期に15-15ができないようじゃちとヤバイのぉ。
03.08.21 8月1日情報。

騎乗を再開してからも問題なく順調に進んでいるため、
この中間より直線コース主体の調教メニューにしています。
周回コースで軽めの乗り運動後、直線コースでハロン18秒のキャンターを1本消化しています。
状態を見て無理せず乗り込んでいきます。現在の馬体重は490kgです。


8月15日情報。

周回コースでウォーミングアップを行ったあと、直線坂路でハロン18秒のキャンター。
いまのところ問題はありませんが、一時的にしろ腰に不安がでた馬なので、
急激にペースを上げることは考えていません。もうしばらくこのペースで乗り固めていきます。
現在の馬体重は495kgです。


っていうか腰に不安って致命的なよーな気もするんだけどなぁ。
03.07.28 その後の情報。

7月18日情報。
7月11日乗り運動を開始しました。翌12日からはダク1000mを乗っています。
まだ本格的な調教はこれからですが、これで軌道に乗ることができたと思います。
徐々にピッチを上げていきます。


7月4日情報。
腰に関しては、外厩に移動することなく、このまま進めていけそうです。
現在はウォーキングマシンによる運動で、騎乗運動再開に備えています。
現在の馬体重は492kgです。


腰に爆弾抱えてますからなぁ、こちらの馬も期待できませんなぁ。
ふへ〜。
03.06.25 腰の状態もだいぶ良くなったため、先週6月20日(金)にNHPへ移動し、
北海道牧場見学ツアーでは元気な姿をみせました。
様子をみて引き続き腰の治療を行うか決める予定です。


やれやれでんなぁ。
03.06.03 『この中間も順調に乗り込んでいましたが、少し腰に疲れがみられるようになりました。
そのため、近くのクローバーファームへ移動し、腰に針と整体治療を行います。


これで腰の治療は2回目。
実際のところはどうなのかわからないけど腰の甘さは競走馬として致命的だったりして。
ダメならダメで早い英断を期待したいなぁ。
03.05.13 引っ越しで遅れ遅れになっている情報まとめて。

3月28日情報。

この中間も順調で、現在周回コース1200mをハロン30秒のペースで乗りこんでいます。
以前と比べて身体の使い方が良くなり、キャンターの乗り味が格段に良くなりました。
このまま進めていきます。現在の馬体重は484kgです。


4月28日情報。
引き続き順調に乗り込まれ、現在周回コース1000mの後、
坂路1200mをハロン22秒のペースで乗り込んでいます。
まだペースはゆっくりですが、徐々にフォームも固まってきており、いい傾向です。
このまま進めていきます。現在の馬体重は480kgです。


んでもって5月12日情報。
調教メニューは先月末と変わりませんが、少しずつ楽にこなすようになってきました。
近々、ペースアップをしたいと考えています。


つーことで普通この時期もっと威勢のいいコメントが聞けるもんなんだけどさ。
うむぅ〜。
かなりキツイのかなぁ。
03.03.14 さきほどUPされたばかりの情報。

馬名が「クラシカルウィーク Classical Week(クラシックの週)」に決定いたしました。

うむむむぅ。
シンフォニーとスペウィークの合体という安直なネーミング。
まあそれはいいとしても、響きが良くないのであった。
あかんかのぉ。
03.02.28 その後の情報。
2月7日テレサ。
2月6日(木)門別の牧場よりNHPへ戻りました。早速乗り運動を再開していきます。

ふむふむ。
んでもって2月末テレサ。
乗り出したのが2月24日と、当初の予定より少し遅れましたが、
以前と見違えるような動きでキビキビしています。
しばらくは軽めにダクと軽めキャンターを乗りながら、徐々にペースアップをはかっていきます。
2月時の測尺は体高158.0cm、胸囲184.5cm、管囲20.0cm、体重484kgです。


ほんまかいなと疑りたくなるが、まあええわ。
すくすく育ってねん。
03.02.04 その後の情報。
1月末テレサ。

昨年末よりひき続き門別の牧場にて整体を受けています。
放牧、ウォーキングマシンに加え週に1度この整体を受けているため歩様は確実に良くなっている。
以前は後肢の弱さが気になっていましたが、
いまではパカパカと踏みこむ音が聞こえるほどに力強い歩様になりました。
来週にはNHPへ帰厩し、乗り運動を再開する予定です。


パカパカ?
こんなことで喜ばなきゃいかんのかぁ・・・しんどいのぉ。
がんばれよ〜。
03.01.08 その後の情報。
11月末テレサ。

NHPに移動して調教を開始しました。軽めキャンターで乗られていますが、
まだトモに力がない気がします。ただ、乗り味のいい馬だけに、それがマイナス面ではなく、
走る馬特有のゆるさを示しているのかもしれません。後者なら問題はありませんし、
力不足であっても乗り込みによって解消されることなので心配には及びません。
現在の馬体重は470kgです。


12月末テレサ。

馬格のある本馬ですが、その馬体に比べてトモが弱いため、
いったん乗り運動をやめて馬体の成長を待つことにしました。
年末年始の間は外厩に出して簡単な整体を受けてみる予定です。


微妙なコメントなのだ。
最新の写真を見たらパンフレットよりも微妙に馬体のバランスが崩れているようにも思え
それはおもに明らかに腰高なトモの具合によるモノだと思う。
ふむ〜これはあかんのか?
02.10.29 28日の第2回HP情報。

夜間放牧を追え、現在は人がまたがり軽く走る段階まで進んでいます。
初めて鞍の帯をしめてから今日まで、闘争心はあるものの、人の指示にさからうことはなく、
メニューを消化しています。
この手のタイプは無駄な時間を費やすことなくデビューまでもっていけるはずです。
現在の馬体重は472kgです。


ふ〜ん。
よ〜わからんがぁ・・・。
02.09.30 27日の第一回HP情報。

牡馬としては優美なイメージだった募集当時と比べると、筋肉がつき、
顔にも牡馬らしい闘争心があらわれてきました。スペシャルウイークの産駒は、
全体的に気負けしない馬が多いなか、本馬もその類にもれないタイプのようです。
9月時の測尺は体高155.5cm、胸囲175.5cm、管囲19.8cm、体重454kgです。
現在は午後3時から翌朝9時まで夜間放牧を行っています。


だってさ。
うっししってとりあえず笑っておきます。
02.07.07 01年産1頭目を購入。
スクスク育って欲しいのだ。